BMPCC + LEICA DG Vario Elmarit 12-60mm

現在、動画撮影はNikon Z6とBMPCC(ブラックマジックデザイン ポケットシネマカメラ)がメイン。EOS 6DはZ6に置き換えたが、BMPCCは4年ほど前から今も使っている。(動画撮影専用なので紹介していなかった。)

そのBMPCCで使っているレンズは、LEICA DG Vario Elmarit 12-60mm(以下、Elmarit 12-60mm)約1年前に購入。ネット上での評判と手ブレ補正付き、それに何と言ってもライカ(パナライカ)とうネームが魅力的だった。

Summicron R 50mmと違いが分からない

BMPCCでは、画質の違いが全く分からない。BMPCCはマイクロフォーサーズよりもセンサーサイズが小さいので、レンズの真ん中だけ使っていることになる。ライカR(オールドレンズ)は周辺減光や周辺の甘さも含めて個性なので、ただ解像度が高いレンズになってしまう。また、BMPCCは編集時にカラコレする前提のカメラなので、通常はフィルムモード(Logと同じようなもの)で撮影する。そのため、レンズ本来の色再現が難しいのだ。

Summicron R 50mmと違いが分からないなら、手ブレ補正付きで24-120mm(フルサイズ換算)の5倍ズームElmarit 12-60mmを使うのが当たり前になる。画質もライカらしいかどうか分からないが、質感が気に入っている。それに、国産ではあるがライカで撮っていると言う事実が嬉しい。

「素粒子」haru.ミュージックビデオ

BMPCC + Elmarit 12-60mmで撮影(ProRes422HQ)。人物以外のカットはNikon Z6 + Summicron R 50mmで撮影、atomos NINJA 2に10bit N-log(ProRes422HQ)で収録。盲目のシンガーソングライターということで、あえて逆光や影を多用して撮影している。

Elmarit 12-60mmで写真が撮りたい

しかし、BMPCCは動画専用なのでElmarit 12-60mmの本当の実力が分からない。どうしても写真でも使い衝動で、とうとうマイクロフォーサーズ機に手を出してしまった。

 

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