アンジェニューな被写体?

Angenieux 45-90mm F2.8でスナップ撮影をしばらく続けている。しかも、開放だけで。理由は前記事に書いているが、はっきり言って重い。撮っている時は、意外に手に馴染むので疲れたりしないが、持ち運びが少々厄介。長い、重い。スナップ撮影は、急な出会いに対応するため、鞄からスッと出して、サッと撮らなければならない。こんな時、特注したドクターバッグが役に立っている。

ここは絞ったほうがいいと思っても、すべて開放で撮る。そう決めると、諦めがついて潔い。写真の出来より、ピント合わせの練習。これはこれで楽しい。

どうせ開放で撮るなら、アンジェニューの良さが出る被写体を探して撮ることにした。今日は都会に出ているので、ご近所の住宅地よりはまだマシ。主観だが、アンジェニューは少し暗いイメージが合うと思う。どの道、シャープに写らないし、周辺減光が激しいので、何でも暗く写る。

アンジェニューで女性を撮ると誰でも陰のある女に見え(言い過ぎ)、年配の女性なら訳ありシャンソン歌手のように写る。スナップなので人物は撮れないが、どことなく陰を感じる被写体。そんな(どんな?)アンジェニューな被写体に出会えたかどうかは別にして、今日もスナップを楽しむ。

EOS 6D + Angenieux 45-90mm F2.8(f2.8)WB/太陽 5枚共

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