EOS M5のストロボ。名刺バウンス。

風邪を引いたようなので、今日はスナップ撮影に出るのはよそう。仕事中でも、机の上にM5があるので時々触っている。仕事部屋は北向きなので、窓を閉めると少々暗い。たまにはストロボでも使ってみることにする。真剣にグリップオンを使う手もあるが、M5に付いているストロボを使う。そういえば、ほとんど使っていなかった。ストロボを開ける音が無粋なのが理由。

M5のストロボはハッキリ言って、オマケ。無いよりまし。全長が長いレンズ(望遠)はその影がでる。光量が足りないので、広範囲な撮影には不向き。E-TTLは使えても、マニュアル発光は設定が大中小しかなく大雑把。M3のストロボは無理矢理ストロボを上にして、バウンスが出来たが、M5は出来ない。直後光は色気がないので、何とかしたい。一体どう使えというのか?

stro.jpg

DIYで対処する。上の写真のように名刺サイズの厚紙を切って、ストロボに取り付ける。反射具合を微調整すれば、自然な光になる。白い紙で厚みがあればなんでもOK。色が付いてる紙は、色被りすることもあるので注意。効果は中々のもの。撮影範囲は限られるが、部屋の中なら問題なく使える。E-TTLでー1に設定。WBは色温度5200でテストする。青っぽいなら6000に、黄色っぽいなら4000に。状況に合わせて値を上げ下げする。下の写真、左が直接光。右が名刺バウンス。

strobo.jpg

ストロボは本気で使うと、多灯ライティングになるが、日常的ではない。少し工夫するだけでM5のストロボも悪くない。欲を言えばバウンス可能な小さいクリップオンストロボスピードライト270EXⅡがあれば十分。ただ、縦位置では天井バウンス出来ない。そういえば、動画メインの私は、スナップでも縦で撮ったことが無かった。

earn.jpgEOS M5 + New FD 50mm 1.2L(ストロボ発光 E-TTL Ⅱ  -1 )

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