EOS M5のダイヤルファンクション。何となく手がいかない。

宮崎ロケに行く前、大阪でサックスの録音があった。武井さんはソプラノ、アルト、テナー、バリトンすべて演奏する凄腕サックス奏者。録音では何時も甘えて全部お願いすることが多い。今日もダビングで、一人サックスアンサンブルを完成。いつもながら感心した。与えられた楽譜をサクサクこなし、細かいニュアンスの要求があっても完璧に対応する。正にプロ。同じ音楽の仕事でも、ライブと録音は全く違う。ジャズミュージシャンである武井さんは両方ともこなす「出来る男」だ。今、こうして録音が早く終わり、伊丹空港でブログが書けるのも武井さんのお陰。感謝です。

sx.jpgEOS M5 + New FD 50mm 1.2L(f1.2)

普段は録音現場で写真を取らないが、今日はM5を持っている。宮崎ロケに備えて鞄に入れていた。スナップで人物を撮るのは久しぶりなので、ポートレートっぽく開放で撮ってみた。スタジオの照明は電球色LEDM5のホワイトバランスを色温度3000Kとかなり低くして、ホワイトバランス補正で赤を+1にして顔色を調整している。ピクチャースタイルでコントラスト+1、色の濃さ+2にして仕上がりイメージまで作り込んで撮っている。いずれの写真もJPG撮って出し。レンズはNew FD 50 1.2L。写真は後から色んな加工ができるが、スナップ写真ではそのまま撮って出し。仕事の撮影なら別だが、可能な限り撮る時に作り込んでいる。

takei.jpgEOS M5 + New FD 50mm 1.2L(f1.2)

素早く色目を変更できるよう、M5の背面ボタンをカスタマイズ(MFボタンをホワイトバランスに)している。”素早く”といえば、新たに設けられたダイヤルファンクションがある。しかし、私はISO設定しか使っていない。数ヶ月M5を使っているが、何となくこのボタンに手がいかないのだ。このダイヤルファンクションで色温度の数値が変更できたら別だが、割当られる項目が少なすぎる。このボタンが録画ボタンなら個人的には最高なのだが。

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