EOS 6D Mark Ⅱは何処へ行く。ALL-Iが無い?

EOS 6D Mark Ⅱ発表。

ついに、EOS 6D Mark Ⅱが発表された。気になる新機能は写真をメインに随分進化している。これからフルサイズを始める人には最適だと思う。が、私は少しネガティブ。それは動画撮影に関して問題がある。一見グレードアップしたかの様に見えるが、圧縮記録方式がIPBだけになった。ALL-Iの記録方式が無くなっている!?どうした、CANONさん!ALL-Iは一般的に使われないのは分かっている。IPBだが、M5で撮ったムービーも悪くない。エンジンが新しくなって、ALL-Iは必要ないと判断したのかもしれない。が、しかし、無くすことはないだろう。無くなった機能でもう1つ。動画撮影中に静止画撮影ができなくなった。これも地味に使っていた機能だ。それに、相変わらず、ヘッドフォン出力がない。

ALL-Iで記録

ALL-Iで普段撮っている人には、ショックだと思う。IPBとの違いがあるかどうか色々聞くが、私的にはある。両者共、編集前にProResに変換しているが、IPBで撮った映像は、淡いグラデーションの表現が甘い。アンジェニューの独特なボケやコクが少し荒く感じる。気のせいかも知れないが、ALL-Iで撮っていると安心する70D80Dがサブで使えるのは、ALL-Iで記録出来るからだ。


EOS 6D + Angenieux zoom 45-90mm f2.8(f5.6)ムービー切り出し

フルサイズ・ミラーレスを待つか?

動画の記録方式以外は、文句無しに6D Mark Ⅱはいい。しかし、6Dにあった機能が無くなるのは残念。仕事で動画を撮る人は5Dシリーズにしなさい、ということか。そう考えると、現行6Dは、オールドレンズでEOS ムービーを撮る私にはベスト。3~4年はモデルチェンジはしないと思うので、フルサイズ・ミラーレスを待つ方がいいのかも知れない。6D Mark Ⅱは何処へ行くのだろう?

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