モノクロ、アナログ、カラーフィルター。

モノクロで撮るつもりはなかったが、23枚撮ってから、ピクチャースタイルがモノクロになっていることに気づいた。EOS 6Dでスナップを撮るとき、ライブビューの確認をあまりしない。それは、マニュアルレンズを使っているので、どうせならフィルム撮影の気分を味わいたい。そんな理由で、見なくなっていた。

EOS 6D + Summicron R 50mm(f5.6)フィルター/オレンジ

モノクロでもいいかも? 

私のスナップ撮影は、構図の勉強が目的。ミュージック・ビデオを作る上で、欠かせない練習になっている。ふと、初心を思い出した。構図が目的ならモノクロでもいいかも?  今日のスナップはこのままモノクロで撮影することにした。

EOS 6D + Summicron R 50mm(f4.0)フィルター/オレンジ

モノクロのピクチャースタイル設定

モノクロで撮るなら、ピクチャースタイルの設定が気になる。デフォルトでもいいが、フィルターはどうしよう。黄色はよく分からないが、は何となくわかる。あとオレンジ。カメラ内部のバーチャルフィルターなので、レンズに付ける物理フィルターと同じかどうか分からない。でも、イメージは大体同じだと思う。赤はコントラストが高くなり、明暗がはっきりしている緑は逆に、階調が豊かになる分、コントラストが低くなる。暗く写るので、露出を少し上げて撮るといいかも。オレンジは丁度、中間のイメージ

EOS 6D + Summicron R 50mm(f5.6)フィルター/オレンジ

カラーフィルターを比較

比較のために左から、緑、赤、オレンジの順で看板を撮ってみた。赤字(注意、ゴミ、廃棄物、禁)黒字の差で、それぞれの違いが確認できる。(カラーを撮らなかったことが、悔やまれる。)無しという選択もあるが、私はオレンジにしているRAWで撮って後から選択できるが、撮る前に準備をするほうが好きだ。それにバーチャルだが、このフィルターを選ぶことで、何となくアナログ感が増して楽しい。

左から、緑、赤、オレンジのフィルターを使用

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