雨の日はアンジェニュー。そして、開放。

雨の日はAngenieux(アンジェニュー)zoom 45-90mm F2.8でスナップ撮影したい。と、思っていても、なかなかその気にならなかった。重たいレンズをEOS 6Dに付け、傘をさしてスナップするのは大変。でも今日は仕事でアンジェニューを使うので、ドクターバッグに入っている。駅までの道中10分間で色々撮ってみた。


EOS 6D + Angenieux zoom 45-90mm F2.8(f2.8)WB/5600K

アンジェニュー開放。

アンジェニューはどのレンズも、大体同じような写りをする(印象)。他に、ANGENIEUX 17-68mm F2.2 Cマウントと、Angenieux zoom 70-210mm F3.5を持っているが、色の表現はよく似ている。特に開放で撮った時の印象は共通と言ってもいい。その代表がこの、Angenieux zoom 45-90mm F2.8だと私は思っている(全部使ったことがないから)。アンジェニュー開放の特徴は激しい周辺減光と、滲むピント面に尽きる。これって特徴?欠点では?


EOS 6D + Angenieux zoom 45-90mm F2.8(f2.8)WB/5600K

雨の日はアンジェニュー。

室内を自然光で撮ると、6Dの露出が壊れたのか?と思わすほど暗い。測光モードを評価にしていても部分測光のような激しい周辺減光。これが何とも言えないくらい、古いフランス映画のように見える。曇り雨の日は、外でも室内と同じような写真が撮れる。これが「フランス映画のような写りをする」とよく言われる由縁ではないだろうか。しかし、大阪の住宅街にフランスのような場所は無い。


EOS 6D + Angenieux zoom 45-90mm F2.8(f2.8)WB/5600K

滲むアンジェニュー。

開放のピント面は、油絵のように滲むアンジェニュー。色々なサイトでもよく聞くが、噂は本当だ。油絵といってもフェルメールベラスケスのような綿密ではなく、モネルノワールのような印象派の絵画に近い。開放でのジャストピントは至難の技。撮れた試しがない。。。。


EOS 6D + Angenieux zoom 45-90mm F2.8(f2.8)WB/5600K

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