LCDビューファインダーは、カメラと一体になる「道具」。

EOS 6Dで快適に動画撮影するために、色々と工夫している。手ブレについては以前このブログで紹介しているので、興味があれば覗いて欲しい。今回は、オートフォーカスを使っているならあまり関係無いかも知れないが、マニュアルでピントを合わせる前提で書いている。

動画を撮影始める前は、拡大表示してピントを合わせられるが、撮影が始まると、拡大することが出来ない。そこで、このLCDビューファインダー(液晶モニタールーペ)を使っている。ライブビューモニターの上に被せると、約3倍大きく見えるので、撮影に集中できる。また、外光を遮断するので、屋外での撮影は必須ともいえる。動画でなくても、マクロ撮影でも重宝する。

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LCDビューファインダーには視度を調整できるものと、出来ないものがある。実際にヨドバシなどで試した方がいい。調整しなくても使えるLCDビューファインダーがあればベスト。それと、あまり目の周りをラバーで覆わないほうがいい。密着すると汗をかくので、レンズがくもりやすい。私は出来るだけ安価なもで、何度も買い直している(私の使い方が悪いだけ)。安物はプラスチックレンズなので、傷つきやすい。それと、よく落とす。忘れる。もう、完全に自分が悪い。言い訳だが、雑に扱いたくなるルックスなのだ。

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LCDビューファインダーはただの便利物ではない。カメラと体(目)が一体になる「道具」なのだ。覗いて撮るスタイルはビデオ撮影の基本。LCDビューファインダーはMV・PV撮影において必須になっている。手持ちで寄って撮るとき、この一体感のお陰でベストなアングルが見つかる。そして、アーティストと絆が生まれる感じがする。少々大袈裟だが「道具」とは、そう言うものだと思う。

dr.jpgEOS 6D + Angenieux zoom 45-90mm(ムービー切り出し)

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