カメラバッグを特注した。

望遠レンズを付けてスナップ撮影に出かけるには、少々荷物になる。スナップ撮影くらいで、大きなカメラバックは大袈裟だし、はだかで持ち歩くのも何だし。撮影中は良くても、その道中でカメラを持っていることを悟られたくない。そんな場面が、よくある。

以前、プロモーションビデオを制作させて頂いたご縁で、望遠レンズをカメラに付けたまま入るバックを特注した。クニャードのショルダーバッグがこれ。見た目はカメラバックに見えない普段使いできるバッグ、というオーダーで作って頂いた。

内張もすべて柔らかい本革で、クッションまで入った優れもの。長い望遠レンズを付けたカメラを入れるので、中の仕切りは無し。頑丈で軽い。愛用のANGENIEUX-ZOOM 70-210mm f3.5を付けた6Dがすっぽり入り、財布、スマホ、メモ帳、など必要なものはすべて入る。このバッグに、望遠レンズ付きカメラが入っているようには見えないだろう。

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これに味をしめて、スタンド以外の撮影機材が全部入るドクターバッグもオーダーした。保護のために、内張も頑丈な本革仕様のヘビーデューティ。目立たない黒で頼んだが、「普通っぽいからアクセントいれといた」とオーナーの計らい付き。カメラ、レンズが3本、ソフトボックス、ストロボ、三脚が入ってスッキリ収納。

市販のカメラバックは性能はいいが、何だか照れ臭い。カメラマンと思われたらどうしようなど、考えてしまう。カメラマンと言えば、カメラマンだが、どこか未だ自覚がないのは、まだまだ未熟者だからかもしれない。

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